2022年5月21日土曜日

聞きなれない感染症?

最近、これまではあまり考えなくて良かった奇妙な病気がチラホラとみられるようになっていると報じられています。これちょっと気になります。もしかしてそれは、アレと関係がないのだろうかと、やや不安に思っています。



Googleではこの辺のことを書くには余程注意しなければなりません。従ってかなりぼやけた表現をするしかありませんが、もともとこれはその点を注意するように言っている人たちが居まして、アレにはある程度は効果があっても他には弱くなる理屈があって、以後は他の感染症に注意する必要があると。

勿論、推進する側はこれを認めていないと思いますし、エビデンスがないとかの話ですが、そんなエビデンスかエビでやんすか知りませんが、そんなのある道理がないです。はっきりと見える状態にならないとエビデンスなどと言えないので、それがあるようになったら大変です。

私は、こんな意味では心配性なのであまり気楽に考えることはできないのですが、長い時間を考えると、もしかしたら人類はしくじっているのかも知れないと思ったりします。どこかで計算違いをしているのじゃないか。

残り人生の短い人は気にする必要は少ないかも知れません。残りは少ないと言っても五年十年くらいは生きるので私は多少のことは覚悟して置く必要があると思いますが、とにかく若い人よりは将来の心配を考える必要はない。問題はこれからの長きを生きる若い人たちです。

過去はとにかく自然免疫で乗り切ってきたことを、今回初めて人工的に世界レベルでやっているのです。しかも最初のつもりとは随分違って何度も続けねばならない。このことに疑問を感じる人がそれなりに存在することを否定してよいものか。陰謀論は馬鹿げているけど、疑問を感じている人たちをすべてこの類としてしまうのも馬鹿げていると思います。そこははっきりと分ける必要があります。

ま、この類のことは素人考えであれこれは言えません。しかし、ちょっと気になるのですね。過去ずっと何も言わなかった帯状疱疹のことをわざわざ言い出したし、確かに、ちょっと変だとは思うのですよね。

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