2022年8月31日水曜日

フォークリフトでブランコ遊びして事故?

こういうことでのあれこれは気の毒だけど、何も考えない人って居るものなんだ。私も昔はそう言われた。そこからマシになっているとは思えないので、今は輪をかけて何も考えない生物だろうと自分で思う。それでも、そんな私でもいくらなんでもと思うことがある。



こんなの、聞いただけで危なそう。シーンを想像するだけでいかにも何か起こりそう。映画のシーンだって大体は予想されるのがある。このシーンが出たら嫌な予感…。これはまるっきりそれだ。

数百キロも重さのあるパレットがどんなものか想像もできないが、そんなものから糸垂らしてブランコにしていた。それが落ちるのだからかなり前方にせり出してたのでしょう。どうして気が付かないのか。大体持ち上げた重いものの下に居るだけで危険なんだ。そう言う感覚がどうしてないのか。

2022年8月30日火曜日

8月の電気料金--あれあれ?

ある程度は覚悟していた。今年は6月から暑かったのでエアコンをずっとつけっ放しだった。外出する時だって、精々2時間以内に帰ってこれるようならもう切らないでいた。戻ってきたときにムッとするのはきつい。8月はきっと高いだろう。



しかし意外なことに昨年よりも使用料は減っていて割り増しにはなっているけど思ったほどは上がっていない。エアコンはつけっ放しの方が安かったりすると言う説は本当だったかも知れない。

短時間でオンオフしない方が良いと言うのは大体そうかなと誰でも思う。しかしこれは意外だ。思うに、一旦部屋が暑く戻ってしまったらそれを冷やすのにかなりのエネルギーを使う。きっとそんなことなのだろう。だから、意外に稼働させっぱなしが効率的なのかも知れない。

当家のエアコンは一台はぶっ壊れてしまい既に使用停止している。稼働させているのは絵を描くための部屋にあるパナソニック製で、もう10年以上前のものだ。現在の機種程は省エネになっていないだろう。そこから扇風機で本来の仕事をしている部屋に風送っている。全く効率の悪い暮らしをしている。

2022年8月28日日曜日

風邪でさえ撲滅できないのに

どうしてゼロコロナにできると考える人がいるのか。最初からそんなの無理だったでしょう。

素人の勘と言っちゃあれだけど、風邪くらいは適当に引いておくものだという気がしている。何年も風邪一つ引いたことがないなんて言うのは割りとぽっくり行っちゃたりするんじゃないかという気がしている。勘だから別に根拠はないが。



死ぬかも知れないと思うような風邪を過去何度も引いている。その内強烈なのは三度あった。まだ若い頃の話。食べ物もなくなって、でも買い物に行く元気もない。もとより食べられない。体温は39度にもなった。関節がギリギリ痛み、堪えようとしても唸り声が出る。

2022年8月27日土曜日

住宅ローンがもう少しで終わる

今まであまり考えもしなかった。これが日常だと思っていた。しかしふと気付くと、住宅ローンが終わるのだ。あともう少しあるが、まあ生きている間に終わるだろう。



考えてみると、その後はローンの分が浮いてくる訳だ。こんな壊れたモーターのような人生でよくもここまで払ってきたものだ。自分が今生きていることと合わせて、殆ど奇跡に近いと思う。けど、どうにかこうにかこんな歳まで生きている。

それを思う度に、早く逝った昔の学友(という程でもないが)のことを思う。テレビドラマの主人公のような、学力優秀スポーツはラグビー。しかも男前。そんな奴が早く逝った。事故で亡くなったのも二人くらい居る。病気ももちろん居る。小学校の時の片思いだった女性も遠の昔に天国へ行った。何なのだろうなと思う。

2022年8月25日木曜日

あの協会のことですがね

宗教と政治には基本的に言わないことにしているけど、一言だけ。あの協会、あまりあれこれ言うとうちと関係のあったメディアも言うぞとか脅してるでしょ。



これね、是非やってもらいたいですよ。凄んでいるだけじゃなくて絶対やってもらいたい。ちょっとインタビュー受けただけでアウトならどこが引っかかってるか知れないからね。この際は洗いざらい出してもらいたいですよ。胴元が言う気なら結構なことだ。

その上で言うけど、あそこは一応は認可を受けた宗教団体で、ごく普通の信者も居るのでしょう。そういう人のブログだってある。幸せそうなことを書いている。信じている人はそういうものだ。即座にその人たちが犯罪に加担しているのかどうかわからない状態ではその人たちだって一般市民だから、任意の集まりがあって呼ばれたら政治家だってメディアの人間だって何やらのお話に行くかも知れない。ということになると罠にだってかけられる訳で危ないこと極まりない。

2022年8月23日火曜日

この頃本当に呆けてしまった

冷蔵庫の冷凍庫を閉め忘れて寝てしまった。この頃仕事で密になっていたので脳みそが疲れていたのかも知れないが、うーん、そうかなあ…。

今まで冷凍庫を閉め忘れたことはなかった。しかもまるまる寝てしまった。氷はすっかり溶けていたが食品はまだ芯があって冷たい。まあ大丈夫だろうと思ったが心配は冷蔵庫だ。以前にも冷蔵庫のことは書いた。こいつは1997年製だ。よう頑張ってくれるのう…。もしかしたら自分と寿命が同じじゃないかとすらこの頃は思い始めている。これがぽしゃると精神的ダメージが大きい。



壊れたかも知れない--嫌な予感がした。慌てて閉めても遅いのだが、とにかく閉めて、何ともないことを祈った。元の冷凍庫に戻るのか。心配でつい何度も開けて様子を見てしまった。こういうことをするからなかなか氷にならない。でもやってしまう。焦った。この時点である程度の覚悟をした。長い付き合いだったなあ。

2022年8月18日木曜日

性格が難しくさえなきゃ…。

簡単--という訳ではなくても、一通り済んでいることなのに、なんでそういう性格なのか、何かと難しい性格の人が居て、その人の指示通りにやり直して、そしたら以前よりも悪くなってしまってと、そんなことが仕事をしていたら結構あるのです。



以前の方が良かったじゃないですかと、一応の嫌味は言うのですが、また元に戻すなんてことはできないし時間もないので、眼を瞑ろうと、そんな話になることがあります。

時間もないし、そのままで良かったものを、何故やり変える必要があったのかと嫌味のひとつくらいは言うのですが、でも理論的には云々と、絶対にそこは曲げません。どこの会社にも納品先にも、何故かそのタイプの人が居るものです。居なければ幸い。

2022年8月15日月曜日

お盆は迎え火送り火を焚くのだが

田舎だったら普通にあるのではないか。あるいは庭の広い所ではあるかも知れない。お盆のころになると花屋さんに行くとそのためのガラを売っている。精々100円とか200円までだ。すかすかに乾燥したもので火が付きやすいようになっている。



近所では見かけない。少なくとも町内では見たことがない。夕方にこっそりとやるから見えないだけかも知れない。煙も出るし、多分あまり歓迎はされないだろう。壁を突き合わせている住宅地では無理かも知れない。

2022年8月14日日曜日

台風は過ぎ去ったようだが

まだ被害の大きいところはあるように思われるので皆様充分にお気をつけください。しかし当家の近隣は不思議な程静かで、風も吹かなければ雨も大したことなかった。ニュースで見る気圧配置図では完全に被っているいるのに本当に不思議だと思う。



十年ちょっと前に、台風でもないのに、世間でもそれ程の注意を即していなかったのに、ものすごい雨が降って、それがしかも横殴りで、当家の一階の居間の壁から水が滲み出してかなり心配だったことがある。当時は母と二人暮らしで、母は介護だったので何かあっても手分けしてという訳にも行かず、壁に新聞など貼り付けて水を吸ったりで大変だった。

2022年8月11日木曜日

最近変だと思うことふたつ

こんなに感染者が増えて、ニュースでは病院が大変だと言っているのに行動制限のないお盆に入る。制限などにあまり意味がないと判断したのか、あるいはそろそろ収縮に向かうと推理できるのか、いったいどういう理由なのか。一時言っていたパスポートの意見が廃れたのは歓迎するけど。



テレビで発言する病院の院長はひっきりなしに電話がかかってきて応対できないとか言っているのに世間は久しぶりに賑やかなお盆を迎える。感染しても、もうあまり風邪とたいして変わらないと判断したのか、それならはっきりそいう言えば良いと思うが、事実上そう聞こえる報もある 。なのに病院では重大事が発生しているかのようだ。

2022年8月9日火曜日

ああ、オリビアニュートンジョンも逝ったのか

ああ、あの人がの話を聞けば、それが続く不思議。物事というのは何故かそれが続く不思議がある。そりゃ世界では無数の人が生まれ無数が亡くなっていくので、それが著名人だったりするとああ…と思ったりするものだ。



ジョリーンが流行ったのはいつ頃だったろうか。1976年?

はるかな昔だ。あっという間に時間が過ぎていると思うのだ。それは近頃は加速度的だ。自分の時間はある長い時期ポカーンと抜けている部分がある。それ以前は連続していた。しかも時間の長さをそれなりに実感できていた。しかし、今の住まいに変わってきてから早や27年も経つが、その27年はスカスカの感じだ。

2022年8月7日日曜日

島田陽子さん、遺体の引き取り手がない?

情報が錯綜していて何が本当なのか、これはもう本当にわからない。しかし最後は孤独だったので、どうやらそう言うことになっているようです。



内田裕也氏との関係も、今聞けば、ああ、あったなそう言うのがって感じだけど、そこから何故借金問題を抱えたのか知れないが、そんなことからあれもこれと思わぬ道筋を辿り始めて、妹さんが二人居られるらしいが、完全に疎遠となってしまったと。今は連絡が取れないらしい。

2022年8月5日金曜日

なんで先祖からの締めくくりを自分がやらなきゃならんのだ

ついさっきニュースでやっていた。そうだよね、仏壇のこともあったさ。仏壇と位牌は現実にどうすればよいのかなかなか厄介だ。



仏様を厄介と言うのはちょっと罰当たりかも知れないが、これはずっと代送りしているから問題がないのだ。それが途絶える時にはあれこれと問題が出てくる。

仏壇を引き取って供養してくれるお寺さんがあって、供養した後で解体するのだそうだ。勿論ただではやってくれない。親父は長男ではなかったが、生きている最年長に仏様も移動してくる。当家は仏様の数が多い。だから、こちらに呼び寄せたときの最初の言葉が--仏壇を買ってくれ--だった。

先日も記したがお墓のこともそうだ。自分は最後の勤めを最低限やれても、自分のことをしてくれる者はない。なんで先祖代々からの締めくくりを自分がやらねばならないのかとの思いも強い。

2022年8月3日水曜日

知人一家の話だが、これはこれで大変だ

それ程の付き合いはないが、知人がもう長い事闘病している。何の病気か詳しくは知らない。奥さんと子供が居るが、とっくの昔に別居していて、知人が倒れてからも疎遠状態らしい。

似た話が他にもあった。あちこちどこも大変だなと思うのだ。



彼は堀の深い顔立ちで、若い頃はそれはもてた。本人がハンサムだし奥さんも美人。外から眺める限りは、人も羨むような夫婦だったろう。

しかし何がこじれてそうなるのだろうか。いっそ離婚と言うが、それは絶対に受け入れないと言う。知人の親が実はそれなりの資産家なのだ。だから、病院関係の費用は全部ご両親が持っているのではないか。

見舞いも世話も奥さんや子供(とっくに成人している)ではなくてご両親が行っている。普通の逆になっているのだ。別居しても離婚はしていないのだから養育費なんかどうしていたのだろう。親は資産家でも彼はそんなに稼げる仕事をしていなかったと言うし。