最近変だと思うことふたつ

こんなに感染者が増えて、ニュースでは病院が大変だと言っているのに行動制限のないお盆に入る。制限などにあまり意味がないと判断したのか、あるいはそろそろ収縮に向かうと推理できるのか、いったいどういう理由なのか。一時言っていたパスポートの意見が廃れたのは歓迎するけど。

テレビで発言する病院の院長はひっきりなしに電話がかかってきて応対できないとか言っているのに世間は久しぶりに賑やかなお盆を迎える。感染しても、もうあまり風邪とたいして変わらないと判断したのか、それならはっきりそいう言えば良いと思うが、事実上そう聞こえる報もある 。なのに病院では重大事が発生しているかのようだ。

居酒屋は、もうとっくに閉めてしまったところはずっと閉まったまま。もう再開しないのじゃないだろうか。しかし頑張って開けていたところは満員で入れないこともある。もう怖がっていないってことなのかな。

私など、風邪が流行っていると言われただけでも人混みはなるべく避ける。それはこれまでもずっとそうであって、実際普段から人は風邪で死んでいた。それが何故許せなくなったのか。もうちょっとしたらまた居酒屋を覗いてみようと思う。誰ももう用心なんかしてないように見える。

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もう一つは安倍さんのこと。なるほど妙だと思う。あれだけ威力があると言いつつ、発射したときに犯人が全然反動を受けていない。意外に受けないのかもけど、例えば空砲でも発射した瞬間に反動で筒が弾かれるように持ちあがるのだけどそうは見えない。

護衛の人の動きなんか全然鈍くて、とてもプロがそこに居たとは思えない。ここはやっぱり何度考えても変だ。しかも、弾が見つかっていないし、奈良医大と警察の所見も違っているらしいが、そこをメディアの誰もが突かない。もしかしたら突かない方が良いと様々な合意があるのかも知れない。

弾の入り方の違いはケネディ暗殺からもわかるように、これは絶対に明らかになることはない。何もかもうやむやになるんだろなと思う。

あの協会に関しては如何わしさ満点なので無くなった方が良いには違いない。どうせなら政府とくっついているところも切り離したらどうか。あそこだって精々しんどい。

それを考え含めても、或いは良い目くらましの材料になったと思っている輩がどこかに居ないとも限らない。安倍さんはもともと韓国とは良くない関係で、あの協会とは腐れ縁はあったろうけど、入れ込んでいたのはとても思えない。

確かに、世の中は、そんな必要もないのに微妙に作り変えられていると思うことがないわけではない。どうにも不可解な部分はある。いずれ書くことがあるかも知れない。