2022年9月29日木曜日

パニックで声も出ない

市場がパニクッていますので関連が続きます。ショックでひっくり返ったあと更にパニックが起きて、一旦少しだけ戻したけれど現在の米国市場がまたパニックになっている。日本時間2340現在1.9%安、ナスダに至っては3%安で、米株は最悪あと一万は下げる覚悟をするべしとの声も出てきた。



こうなると少々考える必要がある。これはもう物価上昇と利上げのいたちごっこでもはやどこかで落ち着くとかの話ではないみたいなことになっている。ほんとにそうなるのか。

買うより売るのが難しい。狼狽売りは損をすると言うのが昔からの言い伝えだけど、それは市場に戻らないからで、こういう時は売りをやってみるのも案外良いかもしれない。何とも言えない。売った分は徐々に買い直し、それを繰り返す。後は確率の問題だ。もしダウが20000まで下げたらその時に壮大に買えるような弾を作って置く必要がある。毎日毎日頭が痛い。欧州も下げが大きい。そろそろローカルの分かなりを動かす必要があるかも知れない。

ほんとにちょっと前は29000まで戻って調子が良かったのに一言で変わる。何もしない口座とあれこれやる口座とを分けているが、どうなるかは本当にわからなくなった。今の海外市場を見ていると明日の日本も悲鳴必至。

私はもう悲鳴も出ませんぜ。

2022年9月27日火曜日

あーれー!!ショックで気絶

と、投資の話ね。たった一日で数十万減った。あれだけ下がればしょうがないのだけど、見たらビックリするよこれじゃ。一旦円高になった分が反映されているからだと思うけど、するとまた円安に戻っているのでこの分は期待したいところです。



しかし、市場は誰にも公平。減ったのは誰でも同じ。ある人には株価が上がってある人には下がるというようなことはない。市場に依怙贔屓はない。

例のディープステートの一員とか言われてる(ほんとかどうか知りませんよ)ブラックロックでは昔ゴールドファンドを保有していてそれなりにとれたけど、なんだか面白くなくて止めてしまいまった。金とか商品系はちょっと苦手でした。

現在はSP500指数のファンドを保有しており、モニスタでしらべてみると三年トータルでリターンが20%くらいはあるみたい。増えてればいいやって感じで、実はあまりリターンを真剣に見ていません。昨年秋頃から始めた人はちょっとしんどいけど、あまり注ぎ込んで居なければ幸いかも。

2022年9月26日月曜日

陰謀論--確かに奇妙なことはあるけれど

本日も昨夜の米株の下げに伴って日本もパニック。しょうがない、ここは下げに付き合うしかない。高い所では小刻みに売って、それで買い直してはいるけど、そこよりも下がってしまっているということで、明日の資産チェックでは悲鳴をあげるしかない。



投資に関しては昨日書いたようなことで他に特に言うことはない。しばらく我慢するしかない。逃げ場も失ってドーンと下げてしまったら、その辺から手持ちを投入して、自分はカードローンでも使って生活しようとすら考えている訳だ。

これはそんなに無茶苦茶な話ではない。生活費などは小刻みに出すので日歩だから金利はそんなにかからない。そして反発があったらその分は必ず返す。どこをどう転んでも投資に回している資産は自由資金なのでどうにでもなるのだ。

キャッシングはダメよ。あれは一回単位で手数料として取られるからね。

2022年9月25日日曜日

久しぶりに投資の話と陰謀論

投資関連は久しぶりです。それに関することをちょっと書きます。ごく普通に知識しかない人間だしほぼ個人的な勘による意見なので反論にあれこれの応答はしません。しかも書きようによってはGoogleから削除されるかも知れない。 



これまでにも言っているが、私はファンドを利用して長期運用をしています。現在は物価上昇を防ぐために金利を上げているので、そのせいで世界的にパニックになって、同時に円安になっている。しかし日本も先日介入したのでその分円高になり、海外資産はより減ってしまった--というところかな。

落ち着かない状態がもうしばらくは続くと思うけど、過去何度もパニックはあったので、気付いてみれば終わっていると、そんなところじゃないでしょうか。気楽に考えましょう。投資ばかりは心配しても下落は止まらないし増えもしない。

2022年9月24日土曜日

住宅ローンが終わったら

まだもうちょっと先ではあるが、見えてきた感じだ。その後は、なんとしても年金だけで生きていく決心である。

いくらかは言えない。まったく情けない程しかない。従ってこれは飲み代は別だ。とにかくそれまで生きていることが大事だ。 



年金だけで生きていくと言うことはどういうことなのか。医者にはなるべく通わず、日々の食費を切り詰め、新しいスマホは買わない。スマホなんて二年前に買ったばかりなのにもう買い替えろとうるさいメールが来る。その手に乗るものか。

かなりのことはできると手ごたえがある。今ではご飯は炊かず朝はフルグラにしている。なんであれば日に二食フルグラだって構わない。自分で妙なものを作るよりはバランスが取れているのではないか。他には野菜炒めの類を多くして出来合えを少なくする。

2022年9月22日木曜日

相次ぐウッカリに我ながら信じられない

夕方になって、何故か外をうろつきたくなって出かけた。水辺を目指した。完全に衝動であり、意味はない。

電車にしばらく乗って寂しい駅に降りた。日が暮れかかっていて既に辺りはには色味がない。昔と違ってそれでもスマホなら写真が撮れるのだなとつまらぬことに感心しつつブラブラと適当に歩いた。



やんなきゃなんないことはいくらでもあるのに何故かその気が起きない。いったいどうしたのかと思ってしまう。

歩いている内に陽がすっかり沈んで辺りがほぼ真っ暗になった。車とすれ違うと下も見えない。トボトボ駅周辺に戻ってきたらさっきは消えていた赤提灯が灯っている。なんとなく入ってみたい雰囲気。

初めての店だからは恐る恐る扉を開けると、まるで近所のおばさんがやっている雰囲気。これも近所の主婦と思しき初老の先客が居て、一瞬ドツボかと思った。しかし意外に店の雰囲気は面白く、予想外に飲んでしまった。あれこれと他愛のない話を楽しんでつい時間が経ってしまった。

2022年9月20日火曜日

目も変だが背中も捩じるし足も攣る

足は、まだ睡眠中に攣って目が覚めてというのはない。一度くらいはあったかもしれないが、記憶のなかにはない。しかし目覚めて伸びなどすると左が攣(つる)るのだ。ふくらはぎと足の裏。とくに足の裏は何度も半攣り状態があって、自転車のべダルを上手く踏めなかったことが何度かある。半攣りの状態で漕ぐコツをなんとか身に付けたが、それでは間に合わなくなるかもしれない。



早く言えば、あちこち攣る部位が増えてきているのであって、これにもし腱鞘炎などが加わろうものなら最早打つ手もなく、何もしないでじっとしているしかない。また普通に歩いている時には全然関係ない場所が攣る。膝から足首にかけての外側だ。こんなところがどうして攣るのか。

2022年9月18日日曜日

突然眼の奥が痛んだ

原因不明。数日前から左の目の玉を動かすときに奥が痛むようになってビックリ。この頃居酒屋通いが多くなっているのでもしかしたらアルコールのせいかと思ったりする。



似ていても、軽い状態なら以前にもあった。一瞬、射すようだが軽い痛みに襲われることがあった。それはしかし随分若い頃からなので特別どうってことなかった。でも今回はちょっと深刻にかな。

他の部位にも痛むところがある。首とか肩とかがやたら凝りまくっている。きっとそう言うものとも関係があるのだ。目を押すと痛むのでもしかしたら眼圧が高いかもと、そんな心配もするが、眼圧はこんな症状で出ることはないし元々異常はない。コロナ以後測ってはいないけど。

2022年9月14日水曜日

立川志らく氏の言い方は過激かも知れないが

園児を車内に置き忘れた事故で園側を強く非難していて、この言い方が偉そうだとかで反発する人も少なくないみたい。

確かに言い方はそうかも知れないし、相手が謝るしかない時に高飛車になるのは好きではないけれど、それが如何ほど難しいかという話になると、私だってそう思う訳だ。



その仕事をしたこともない癖にという人もある。けれども、その言い方は、多少の訓練をしなければ危険を伴う仕事の場合に当てはまるのであって、園児が全員降りたかどうかを確認することなど昨日今日雇われた人であってもできることなのだ。特に訓練も要らない。しかも先にも事故が起きていて、それでいて添乗員と運転の二人の頭にそれがなかった。これはちょっと、やっぱり首を傾げる。給料が高いとか安いとかの問題でもない。他の複雑な要素が絡むようなことでもない。見るだけのことなのだ。注意はしていたのに園児が転んだとか、そんな事故ではない。

このタイプの人たちは、ほんの少しの注意をするべきだったとは思わずに、何で自分の時にこんな事故が起きるのかと、むしろ不運だと思ってはいないだろうか。そうであって欲しくはないが、どっちであってももう命は戻らない。

お前だってミスはするだろうと言われればそれはその通りだ。そこで話は終わってしまう。それで済むならどんな事故が起きてもそう言えば良いのだ。先にも事故があったし、こんな時はより注意しましょうと、そんな打ち合わせもないのだ。どうかしているんじゃないか。やっぱりそう思ってしまう。

2022年9月13日火曜日

先日の話のついでに霊能者の話をしてしまうけど

もう30年以上前、自分のことや親のことなど、本当に八方塞がりみたいなことがあって、しかも自身に病気を抱えて、それが医者の鈍感とがかなり絡んでいたのでその手の人に相談に行ったことがある。



なんと言うことはない。自分も弱い人間であり、普段は強気を言っている人でも一旦どん底を味わったらそんなものさえ頼りたくなるものだ。費用もそんなに大したことなかったし、何があっても元々の感じだった。

しかし結局、こちらの知りたいことには殆ど答えず、言われたことは言い掛かりみたいなものだった。そして肝臓癌だと言われた。集まった他のメンバーが聞いている前で。その尊大増長は非礼も甚だしいものだった。元々、そんな人も居るから、そんな時は気にしないでスッと捨ててくださいとの受付の言葉だった。後になって思えば、受付はむしろそこを強調しているようであった。

2022年9月10日土曜日

ふと思い出すあの事件

人間はミスをする、でも…ダブルチェックとかシステムとか、そんな話になる前に自分たちが最後に降りれば良いのじゃないのかね。



話が続いてしまうけど、添乗員は先に降りて園児が降りてくるときに危なくないように見ている。運転手は席に座ったまま園児が全て降りるのを見届ける。それだけのことじゃないのかな。

園児だってバスには乗ったもののなんだか気分が悪いというときだってあるでしょう。既に後ろでぐったりしていることだってあるかも知れない。別に大きな車じゃない。確認するのが如何ほどのことがあるのか。

とはいえ人はミスをするものだから、チェックシステムはもちろん必要だ。何も考えなくても日常のことは普通に進んでいくようになっているので、ついそうなってしまう。けれどもふと思う。たまに担当が交代した時は、やはりちょっと用心した方がよいのかと、そんな気がする。魔が生まれるのだ。

2022年9月7日水曜日

鈍感は人を死なす

昔から言われていることだ。本来もっと物騒な言い方だが、ネットでは、特にGoogleはうるさい。

保育園や幼稚園の送迎など小さな車なのに、何故チェックがそんなに面倒なのか。誰かがやると思っていた--と言うのは事故が起きる典型で、恐らくどこの会社でも入社した時の訓練で言われるはずだ。誰かがやるではなく、必ず自分でチェックするようにと。



過去にも事故が起きているのに全く注意する気配もなく、園児の出席の点呼も確認もしないなど、そんな鈍感が集まって事業をしている。これがどれだけ恐ろしいか。その見本を見ているようだ。

2022年9月4日日曜日

簡単に頼みごとをしてくる人ほど面倒なものはない

普段高飛車で愛想もしないのに、頼み事だけはしてくるって人近くに居ないだろうか。

過去には何人も居た。自らはバイトに過ぎないのに社員旅行に旦那まで連れてきて、それはまあ勝手だけど、驚くのは自分たちが遊ぶために他に雑用を平気でさせて憚らない。普段は男なら喧嘩になりそうな高飛車なのに。



旅行中に何故か頭痛がして、ノーシンかバファリンでも持っていないかとその辺に尋ねたら、××さんが持っているから分けてもらったら--と女性の一人が教えてくれた。それで声をかけてみたら完全に無視している。

きっちり想像の着く性格だったから、それならまあ結構と離れた。ところがこの人、旦那と精々遊んだレンタカーのキーをフロントに返しといてくれないかと、もう眠ってしまっていた部屋のドアを叩いて、何事かと思ったらそう言うことだった。お駄賃のつもりなのか、さっきは無視していた頭痛薬を持ってきた。もう治ったからと断ったが、こんな性格を気味悪く思わない人は居ないだろう。私はゾッとした。もし私の女房がこんな性格だったら荷物をまとめて逃げる。もしかして自分と同じだと思って笑う人は居るかな?

大体こういう時にあいつを使ってやろうと何故思うのか。自分のとった態度から考えて、普通ならできるものじゃない。

2022年9月2日金曜日

昔霊能者に言われた

いわゆる霊能者と称される人に視てもらったことがある。本当に見えているのかどうか知らないが、叱りつけるような物言いの尊大な女性だった。医者とか霊能者とか、昔は役所の窓口もそうだったが、この類は相手に尊大な人が多い。そんなのになんで視てもらったかと言うと、それなりに弱り目祟り目があった訳です。そんな時はついそんこともある。今なら馬鹿げていると思うけど。



で、その時に言われたことが--あんたは仕事をしている最中に死ぬ--とはっきり言われた訳じゃないけどそれに近い。気が付いたら机に突っ伏していたとかそんなことじゃないかな。一人なので誰も気が付かないけど。