2023年11月20日月曜日

老後の家計の話ですが

あの漫画家さんの名前を久しぶりに聞く。御茶漬海苔さんの名前を聞いた人は世間にどれくらい居るでしょうね。ホラー漫画を描いていた人です。都内に居た頃、夕食をよく食べに行った食堂にオカルト漫画雑誌が置いてあって、行儀は悪いが食べながら良く読みました。何故か知らないけどその雑誌ばかり置いてあった。分厚い奴。 食堂の人が好きだったんだろうな。

で、その御茶漬海苔先生が、何年か前に右目を悪くして漫画家を引退して、その後の暮らしが辛いのだとか、動画で見ました。老後の問題を扱ったテレビ番組を収録したやつですね。そっち系では有名な人だったから一時は年収3000万円ほどもあったそうです。

不思議に思うのだけど、そんなにあったら何年かは貯めてその後のことを考えるのが普通でしょう。印税もあるだろうし年金だってある。苦しいと言うことが、ちょっと信じられない。

そういうこともあるのだけど、右眼を悪くしてと言うところは、ちょっと私もギョッとする。私は両眼に異変が出ているが、左は割とマシで、問題は右だ。右に何か出やすい理由があるのだろうか。この前の画廊の女性も悪いのは右だった。

見にくいのはしょうがないともう割り切って、これからはずっとこうなんだと思いつつ生きるつもりだけど、見えなくなるのは避けたいが、こればっかりはどうしようもない。何とかここで止まってくれることを祈るばかりだ。しかし歳を喰うと割とこういうことはあるのだろうなと、その点は観念せざるを得ない。

それはさておき老後の経済のことだけど、一般の人であれば、年収6百万もあれば普通以上で、平均はもっと少ない。それでやりくりしていることと比較すれば、年収3000万は天国のようなものだ。それが何年も続いたのだろうから、いったいどこへ消えるのか。私には不思議でならない。課税はされるだろうけど、精々飲んでも毎年700万もあれば贅沢に暮らせたはずだ。残りは蓄えられたはずで、家を買ったとしても余裕だったと思う。引退しても今もって余裕なはずだ。

人の暮らしは分からないし、こっちは昔から仕送りして生きてきた人間で、貧乏を基準にしているから判断は着かないけど、少ない稼ぎでも今苦しいと言うことはない。何とかなっている。居酒屋通いをしている状態で苦しいは言えない。金に追われていない人間、家賃が、ローンが、医療費が払えないという状態でない場合は苦しいとは言えない。

あの人たちの苦しいはどういう状態を言っているのだろう。どんな事情だろうか。

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