状態の良い日があるかと思えば悪い日もあって、その理由がよくわからない。ちょっとマシになったかなと思ったら次の日はダメだったりして、冴えない日々を送っています。仕事が入ったらしょうがないし。
むしゃくしゃすることも多少あって、ちょっと気分を変えてやろうと思って、少しだけ飲みに出たのです。アルコールが良い訳ないけど、少しならということで。
今まで入ったことのない店に入ってみると、これが妙なお店。お品書きがあっても出ない。向こうが出すものを決めてる。あまり好みの物がない。女将が元気過ぎて、やたらと私の肩とか腕とか背中を叩いて喋ってくる。婆ちゃん。その言葉も半分くらい判らない。
すごいところへきたなと思ったけど、何故か固定客がある。場末の感じが馴染めるのだろうか。
でも私にはちょっとしんどい。女将が美人の熟女だったら我慢もするけど、婆ちゃんじゃしんどい。どことなく憎めないけど。あっちはこっちが気に入っているみたいで。
まあ、そんなことで気晴らしにはなりませんでした。失敗したなと思いつつ帰りました。
記事は、調子の良いときに細切れにメモして、以後はのんびり更新したいと思います。却ってその方が続くかも知れないですね。
不思議なことなんだけど、妙に見えている日もあるのですよ。アレッと思ったりするのですよね。長続きしないのだけど、どこかにヒントがあるような気がします。戻ることはないらしいけどね。