驚きました。2月の使用量ですが、なんと先月より少ない。つまりそれだけ暖冬だったってこと？
直近最も 多かったのは一昨年の12月で、この時の使用量が561キロワットだから随分減りました。のみならず、この冬は灯油を一切購入していないのです。石油ストーブを使っていない。というより前回壊れて面倒なので買わないままなのです。山善の安価な電気ストーブを買って、キッチンに居る時だけ使うようにしていました。後は仕事場の机の下と絵を描いている場所だけ。そこに古い電気ストーブを置いて作業している間使っています。勿論モニターの前に座って仕事をしている時はストーブだけじゃなくてひざ掛け（これも山善の安価）をしているけどこれなどは殆ど電気喰わない。
時たま投資の話をしていますが区切りなのでちょっと書きたいと思います。
22日の終値で日経平均がバブル当時の過去最高値を抜きました。こういう日を目撃することは、私自身多分ないだろうなと思っていたし、投資をしている人であってもなくてもこれはちょっと歴史的瞬間かも知れません。
私など自分の老後を賄えるかどうかのレベルなのでどうってことないですが、投資をしている人は皆さんホクホクでしょう。ちょっと前に銀行や証券会社に騙されたと怒っていた人も今は達人の振りをしているかも知れません。大方人とはそういうものです。
今頃はしょげているに違いないけど、イチビリ癖が大人になっても抜けないとちょっと問題ではあるのですよね。私も大人になってからはそういうことはなくなったけど、子供の頃は多少はありました。
ガキたれだった頃を振り返って見ると、よくぞ無事で何とか他人に怪我させることもなくやってこれたなと思うことしきりです。一つ間違えばヒヤッとすることはそれなりにありました。二十四の瞳では子供たちがいたずらで落とし穴を掘って先生に怪我をさせるのでしたっけ。
一方私は、怪我とまでは言えないけど、ちょっとやられたことがあります。他人とすれ違う時に突然顔の前に手を振り上げてビックリさせる癖のある奴が居て、そいつの右手が私の右眼に入ってしまったのです。
その瞬間は大変。しばらくはピントが合わない感じで、治ってくるのかどうか不安でした。でも、周りに誰もいなくて、そいつは笑いながら謝るだけで、私も特に誰に言いつけることもしなかった。いつの間にか治ったけど、そのまま不具合があったら…。
寿司屋で悪ふざけをしたり鼻ほじりピザを作ったりは皆イチビリ癖ですよね。ある程度の年齢になると取れていくものなんだけど、後の人生考えたら大変なのに、どうしてああいうのが出て来るのか。
いつまでもガキが多すぎるのかな。
先日書いた不動産関連の投資ですが、知らないまま手を出すのはまずいんじゃないかな。何とかモーゲージの件があって、ちょっと調べてみたらやっぱり動画であれこれ言っている。
報道とか動画でも見るけど、ビックリしたのは関連の動画、物凄い再生数なんだね。どうしてこんな再生数になるんだろうか。騙された奴見たさとかがあるのだろうか。不動産投資で業者に上手くやられている人たちの相談事に乗っているのだけど、あれって法律とかが素人じゃややこしくて、どうしてそんなものに手を出すのかと不思議に思うのですが、それにはそれなりの事情もあるのでしょう。
親戚なのだが、アメリカ帰り。なので、アメリカでは一般的で良いものだと言っていて、妙に勧めてきたことがあった。
これ、聞いたことあるんだけど、かなり危なっかしいものじゃなかったかな。朧げだからちょっとだけ調べたら、家を売って代金を受け取ってそこに住み続けられるけど今度は家賃をずっと払う必要がある。こういうのリースバックと言うらしい。
別に今の自宅を担保にして金を融資してもらうが今度はローンを払い続ける。これがリーバースか。ややこしいんでわからないけど、つまりは一時金を受け取るけど、後は返すのか家賃として払うのかの違いみたいなもので基本的には同じにしか見えない。本人が亡くなったら強制的な安値で押さえる。しかも徐々に苦しくなる仕組みになっている。大体がそう言うことらしい。こっちが亡くなる時の面倒を見てくれるわけじゃない。不動産屋なんだから。
うーん、まあ、以前にも書きましたが、慣れているとは言えるのだけど、賃金をもらう、人に使われるということは、やっぱり理不尽に耐えることでもあるのですね。
明らかに先方の指示ミスでもそう言えない時がある。それを言ったらそれなりに意地悪をされる。もうかなり深い中になっている間であっても、使う方と使われる方がある。情けないことに、私は人生ずっと使われる側でした。
これはそちらの…と言いかけて、するとやっぱりやられた。細かい指示もなくよこしてくる。で、随分違ってるよと言ってくる。それはだから指示もないので、なんて言ったらまた始まる。行き届きませんでというしかない。
いったい何年こんなことを続けているかなって思うけど、どっちみちやめるのは眼の前。曲がりなりにも投資をしていて良かったと思うのですね。結果論だけど。
なものでそろそろ仕事をやめたい。やんわりとそう伝えたが、そろそろ本当に視にくくなると本気でそれを考えねばならない。しかし不思議なことに、この頃は神経の滅入るような細かくて面倒な仕事が続くのです。しょうがないから受けているけど、こんなのが続くとどこかで決断しなければと考えています。
仕事のやめ時をこんなことで考えるようになるとは夢にも思わなかったけど、誰にも思いがけないことってあるから、それこそ本当になるようにならないと諦めています。
これは個人的なまったく妄想のような考えだけど、生命の根本みたいな部分で、周りが危険であればあるほど、その寿命が平均的に短い条件であればあるほど生命は自分を守る法則みたいなものが働いて、つまりは種を保存しようとするのではないか。そんなことをぼんやり考えるのです。危険で条件が悪い程、早い話が子供ができやすい。これは人間の意志とは無関係の部分で、いくら人口を増やそうと思っても、だから先進国では少子化に傾いていく。
先進国での少子化は、実態として必ずしも子供を欲しない人々が増える。もっと自由であるべきだと人は考える。生まない自由といったりしたかな。だからそういうことも加算されるのだろうけど、それ以前に既に生物学的に少子化に進んでいくのではないか。
買い置きがあまりないので雪が降らないうちに買い物をと思っていたが、いきなり降ってきた。夕方からと思っていた。
こうなるとちょっとひもじい。ご飯だけはあるが、あとはなんとかして明日一日食べないといけない。おにぎりでも作るか。面倒だけど。握るのが面倒なら塩飯か。
缶詰くらいなかったかな。卵があるので卵だけのチャーハン作ろう。
何年も前、もう十年になるかな。まだコロナ前。酷い風邪を引いて起き上がれず買い物にも出られなかったことがあった。どうせ食べられないのだけど、なにもないというのもちょっと問題で、ひとりで生きている人ってこんなときどうしているんだろう。ふとそんなことを想いますね。
まあ、遭難したわけじゃないから、マヨネーズ舐めてと、そんなことまでは行きません。でも雪があがっても道が悪いとちょっと買い物もしんどい。私は自転車なので怖い。
冬は突然こういうことがありますね。
思い出した。カレーのルーだけはある。あまりに古いので粉吹いているけど、こんな時しかたべることもない。血糖値の問題ね。ルーだけを溶いてのカレーライス。
緊急時はしょうがない。
いったい何があるかわからない。朝歯を磨いていたらポロッと何かが取れたような気がした。ほんとにポロッという感じで何等の衝撃もなく取れた。
マジマジ眺めた。固い物を食べた記憶はない。でも直ぐに分かった。前歯だ。まったくこんなにもろいものなのか。
ここはずっと前に縦に筋が入るように取れたのだけど、支障がないのでそのままにしていたら、やっぱりその時が前兆だったようで、今回ポロッと行った訳です。
土曜日だったけど診察のある日なのでゆっくり構えていて午後に伺いたいと電話したら午後から外出なので昼までに来れないかと言う。ちょっと過ぎても良いからと。
覚悟はしていますがね、元々眼には苦労しているし、ここへきてやっぱり右が変だと感じます。歪みが大きくなりつつあるかな。そんなことなのでいっそ左だけで見た方が楽なのですね。そのうち眼帯でもして右を覆ってしまおうかな。しかし左にも大きな飛蚊があって、これがクラゲのように漂っていて、そんな時はちょっと苦労します。何とも厄介なことになりました。
先日の江本孟紀氏もそうであったように、有名人や周りの知人にも同じ症状があることを思うと、なにも珍しくもないことなのでしょう。私の知り合いには眼球注射を続けている人が二人もいますし、これも知り合いを辿っていくうちに判明しました。一回5万円で月一程で続けているらしいです。その内私もやるようになるのかな。ゾッとします。
このブログは、以前中心に運用していた絵画系のブログに粘着が現れて気味の悪い思いだったので全く関係のないカテゴリーに新規を作ったのだと書きました。
しょうがないからそちらを閉じて、一切絵画とは関係のないところで呟きと共に絵を公開しようと考えたのです。それで最初は実験的な絵ばかりをくっ付けていたのですが、その関連は他できちっとやろうと考え、今は別ブログを建てています。粘着は懲り懲りなのでまったく関係のない場所でやっています。