たしかバブル崩壊と関係していたかどうかまでは記憶しないが、ご主人が抱えた莫大な借金があって、今の私たちは凄く貧しい暮らしをしていますと仰っているのをテレビ映像で見た記憶があります。その後は心労が祟ったのか脳の病で倒れ、椅子にもたれかかったまま口を動かすのがやっとの佳那さんを、ご主人が、それこそ本当に質素な暮らしぶりで支えているのを何かの番組でみたことがあります。
ご夫婦が、ずっとこの状態で過ごされるのかと、特に佳那さんはもうあのままなのかと、私もそれを見て複雑に思ったのですが、その後はリハビリを頑張ってかなり回復しお二人で頑張って借金も返済されたとかの報を聞くと、多少はホッとする思いです。
でも凄いねこれって。余程の頑張りがないと無理でしょう。自分なんか人生を諦めちゃうからね。生活保護を勧められたこともあったと言うけど、ご主人が居るじゃないですかなんてことになって普通はまずダメなのですよ。それで通るのなら伏見のあの事件はなかった…。
70歳だったというから、まだ若いとも言えるし、病に倒れてのこの年齢は、まあ頑張ったんじゃないかな。
ご冥福をお祈りします。