ネットでそれを知りました。あまり良い関係ではなかったですが、それなりのことがあった。そんな人が、亡くなっていたのを知りました。ネットがなければ知りえなかったかも。
私はまだ十代のころ漫画とかイラスト関係のサークルを作っていて、その関係で他のサークルの人たちとも知り合う機会がありました。私たちがアジトにしていた喫茶店にきたことがあって、すると彼らは、ここが自分たちのアジトだと言い始めました。彼らは自分たちで会誌を作っていて、そこに記されていました。地図とともに。
誰がどこをアジトにしてもかまわないけど、一応のルールがあったのかな、こっちのサークルの人は困り顔でした。彼らはほぼ毎日のように来るようになり、 私はあまり熱心ではなかったので関心がなかったけど、彼らの会誌を回覧で見せ合っていたのを見せてもらいました。その中で、私を馬鹿にする紹介記事を見かけました。多分、気に入らない奴だったのでしょうね。ちょっと変わった人でした。オカルト系の人で、私もそっちは好きな方なので合う部分もあったと思うのですが、そもそも関りがあまりありませんでした。だから馬鹿にされていること自体がピント来ませんでした。別に腹も立たない。なんで俺に関心があるんだ、そんな感じでした。