2026年3月12日木曜日

少し眼のことを書きます--3

通院に至るまで、私は希望的な観測でもって結構あれこれとやりました。眼の病気は毎日1万歩くことで治せるとかの本があったり、もっともこれは黄斑変性に関してであり私の場合は適合しなかったのですが、可能性はなくもないと考えて早朝すきっ腹で毎日歩くことにしました。電車で一駅以上ある所へ行ってそのまま歩いて帰ってくるのです。それくらいは歩かねばなのです。

しかし現実にはそんな無理は続きませんでした。目に関しては若い頃から泣かされていて、その度にキワモノと言っちゃ失礼ですが、まあその類です。その手のオカルトがかった本まで買いあさり、また漢方薬や針にも可能性はないかとか、全く今から思えば悪あがきみたいなものでした。そうやって過ごした時間やお金は全て無駄でした。

結局は観念してようやく手術に踏み切ったのですが、 その際は白内障手術も一緒にやってしまうのが通例だそうです。なので私の場合は二つを考えねばならなかった。周辺で白内障手術を経験した人にも訊いてみたのですが麻酔の効果で痛くもなんともなかったと。でも私の場合はかなり痛かったです。眼底をいじるので大掛かりだったのでしょう。

術後はかなり心配しました。言っても多分信じてもらえないようなことばかりで、しかし結論から言うとそれも徐々に収まって、歪みの改善は聞いていた通りまるでないのですが、くっきり感はあって、明るすぎて眩しかったのも落ち着いて今はどうにかなっています。

そろそろ一年が経ちますが、診察ももう半年に一度で良いことになりました。これは助かります。その辺の眼科に何かのことでかかったらその後はかなり短期間で通院しなければならなくなります。普段から検査はしておいた方が良いとかの理由ですが、本来はこれくらいでいいのじゃないですかね。そんなに頻繁に視野とか眼底の検査をしてもどうなのかなって気はします。そもそもそこに通っていて、どうも違和感があるといってもこれを発見できなかったのです。

そういうことなので、私がそれまで通っていた近所の眼科には以後通っておりません。

0 件のコメント:

コメントを投稿