ちょっと前になるけど、漫画家の小林よしのりさんの記事があって、 確か何度かベッドから落ちて、その時に顔を打って、実はそれって異変の兆しとか書いてあった気がする。
あのね、それを言ったら私など、もう四回程ベッドから転落しているのですよ。三十年今の家に住んでいるけど、その間に四回ということで、床は板の間に絨毯。きっと夢を見て寝返りしたのだと思う。構えのない状態で落ちているのが良いのか妙に痛くはないが、それでも60から70センチの高さはあるので衝撃は結構なものだと思う。
これがもし異変のサインだとか言われるとギョッとする。もしかしたら何かが始まっている?
それを言ったら先日の公園での転倒は激しいなんてものじゃない。顔面左を打っているので、まだちょっとだけ傷跡が変色したまま残っているくらいだし、もしレントゲンでも撮ったらやばいだろうか。
一応、その後は異常と言える程のものはないので彼と同じではない。その後も飲んでいるしカラオケにも行って歌っているしで、どこかが変ということはない。
大丈夫だろうと思ってはいるが、ベッドから落ちるのがそもそも問題なら話が違ってくる。老化が進むとベッドから落ちるのか。
ベッドは高さがないので防護フェンスがない。この頃はだから、用心のために寝るときに椅子を二つ並べてフェンスにしている。
こんなことで間に合うかどうか知れないけど、今のところはセーフ。眼の手術をしたときは絶対にショックを与えるなと言われていて、その時は隣りの畳の部屋に隙間を見つけた寝ていたけど、あまり快適じゃない。畳の上で寝た方が良いのだけど、もう習慣で。
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