バブル時代の最中に同僚が地方に家を建てたことがありました。同僚というか、外注仲間ですが、何故かその人は社長に好かれてかなりの支払いがあった。私もそこからの仕事を受けていたのですが、こなしにくい仕事ばかり回されてしんどかった印象です。その人は、もし他でやっていたら半値にもならない仕事(はやく言えばバイト仕事の類です)だったのですが、それでもこれは人の縁なのでしょう。そうした恵まれた人が世の中には居るものです。常識で考えればあんな時代にあの仕事でとても家など建てられない。
当時は金利上昇時でもあって、あまり詳しい話は聞かなかったですが、当初の毎月の約定を返済して居れば銀行からは何も言ってこないので、むしろ金利の上昇で元本が減らずに増えていたことが後で判明したのです。当時はその類の話をよく聞きました。