米ワールドシリーズはドジャースの優勝で今年のシーズンが終わりました。途中経過では持ち越しだなと思っていたけど、意外な成り行き。その発端はジャッジのエラーからでした。辛いでしょうね。途端にあれこれ言われる。
とはいえ、誰から見てもあの舞台に立てること自体が凄いこと。それにしても大谷さんはWBSでも頂点を味わったし、持てるものを全部持っている人だなと思います。世の中にはこういう人もある。
しかし、その陰で遂に能力を発揮できず、或いは何らかの事情で失意でその世界を去っていく人があることを、私はこんな時いつも思うのです。勝負の世界はしょうがない。それはそうなのですが、そもそもはベースにすら立てずにその世界から落ちていく人がある。私など、どこを振り返っても人生的にそうでしたから余計にそう思うのです。