コントラストが認識できなくなると、例えばパソコンで仕事をしていてマウスのポインターが見えなくなります。まったく見えないのではないですが、かなり見えなくなる。それで黒いポインターに変えたり、パソコン自体でコントラストを強くする設定があるのですが、あれが何のためにあるのかがその時に解った感じだったのです。老化だからしょうがない。そう考えていました。部屋の照明を変えたり今思えば完全な勘違いをしていました。
それでルチンを服用して、完全ではないにしてもかなりな改善がしかも割と短期間にあって、老化とともにルチンが足りなくなるとかの情報は本当なのだと思いました。その後はそれで何とか仕事をしていました。しかし歪みは直りません。一旦歪むとどうにもならない。
これに関しては私はネット上であれこれ調べて加齢による黄斑変性だと判断をつけました。この治療には高い注射を毎月うたねばならないようです。知り合いにこれをやっている人がいると言うので人伝手に訊いたのですが、思ったほどの改善はないとか言ってましてガッカリしました。
それでも放置するわけにはいかないと、通える病院を探したのですが、近場の眼科病院の評判の悪いこと。悪すぎるのです。寄りにもよってなんでそんなに評判が悪いのか…。そんな時に逆方向の街に新たに手術のできる眼科が新設されていることを偶然知って、むしろ通うにはこちらが近い。これはまったくその時の思い付きの判断みたいなものですが、とにかく診察だけでもと思って通ったら、黄斑部の異常には間違いないのですが私の場合は黄斑部に幕ができているとのことでした。注射をうつタイプではない。それで黄斑部が徐々に盛り上がって世間が歪んで見える。しかも両眼ともであって、左より右の悪化が大きい。
結論から言えば何かやって治るものではない。今の状態で止めるには手術をするしかないが、必ず良くなる保証はない。そういうことでした。その説明は一か八かの賭けみたいな感じでした。
コントラストが認識できなくなるのと歪みは別の要因から出たものかも知れないですが、時期的なことを思うと、私にはすべてが関連しているようにしか思えません。つまり早いうちからルチンを服用していればこのようなことは案外なかったかもしれないと思いましたので、ルチンはその後もずっと飲み続けています。医者には言っていません。どうせ笑われるだけだと思ったからです。眼科医のなかにはルチンは眼には重要な成分だと仰っている人も居ますし…。
0 件のコメント:
コメントを投稿