またぞろニュースで新電力と契約しているところが大変だと言っていて、そういうのがある度にちょっと心配になる小心者。
で、調べてみたけどやっぱり高い。昨年の五月は6500円程度。今年の五月分は8200円くらい。二割以上上がっているのかな。電気代は使えば使う程割り増しになって行くので、五月でこんなのじゃ夏とか冬はね…。
問題はこれが新電力だということ。当家は何だったかな、ログインしても大元がわからない。多分エネオス系だったと思うけどいちいち覚えていない。東京電力なら高いも安いも心配したってしょうがない。こっちが東電より高いのか安いのか。去年との比較だけじゃなくそれを示してくれれば良いけれど。
ニュースでも言っていたけど、実は心配なのはあまりに小さな会社が解散しているそうで、いきなり電気が切られるとか。でも、元々そんな小さな会社がやってて大丈夫なものなのか、最初から無理があったのじゃないだろうか。二割くらいならそんなものかなと思う範囲ではある。今度東電のままになっている人を見かけたら訊いてみよう。
新電力が安くなる仕組みは大手だろうが小さい所だろうが同じだと思うけど、だったら今にどんどん上がってくるのかも知れない。
実はこの地域を支配しているガス会社が参加している電力なんだけど、ここはそもそもガスが高いと言われているようで、確かにプロパンだから都内に居たときと比べると高い。
でも、住宅地の端っこにある集合プロパンがあってそこから配られる仕組みだからしょうがない。そのガス会社のお勧めで切り替えたのだけど、その時に確認した限りでは近隣の大きな病院などにも供給しているくらいなので一応は心配はないとは思うけど、東電のままにしている人はこんなとき不要な心配しないですむね。
当家もどっちが良かったのか分からない。異様に高くなったらまた切り替えるまでかな。
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