2022年10月6日木曜日

なんで帯状疱疹のことが

テレビでの広報などを結構見かけるけど、以前はあまり見なかった気がする。それが急に言い始めるようになった。母も過去にそれで医者にかかったが、そもそも医者がそんなに深刻なことを言っていなかった。私もあまり気にしなかった。



これについての知識などないけど、しばらくしたら消えたりしていて、それで普通に生きていた。若い頃に知り合いだった人もある日から頭の皮膚が痛い痛いと言い出して、飲み会だったのだが、その最中ずっと本人が気にしていた。後で医者に診てもらったらヘルペスだったとか。

ヘルペスと帯状疱疹の細かい違いは知らないけど、親戚みたいなものかな。そんな風に聞いているけど、ある日突然出たりするみたい。私には経験がない。しかし以前から普通にあったのに何故急に言い始めた。急に増え始めたとかそれなりの理由があるのだろう。

で、ちょっと思うのだ。心配性の私だからついあれこれ考える。アレと関係しているのではないか。元々アレは皮膚に何やら出やすいらしいということは大体判断が着きそうだ。

だけではない、世界中で若い人が、特にアスリート系が急死しているらしいこととなにやら本当に関係ないのか。あってもあるとは言わなければそれだけだからね。時間が経たないとわからないことは本当に時間が経たないとわからないのだ。

近頃接種してから体調不良を訴えていた荒井千裕さんなんか、ご本人は接種のせいだと思っていたようだけど、関係ないで済まされてしまうのかね。亡くなる直前までツイートしていたとか。こういうのを見ると、なんだかあまり楽観的には考えない方が良いのじゃないかと言う気がしている。

確率的には何もない方が多いので、自分にさえ何もなければ心配などしないだろうけど、これはちょっとね。一部のメディアでしか報じていないけど、はっきりとコロナが原因の死亡者は、実はゼロという。これは捉え方と考え方の関係でこうなってくるのだろうが、どうも私にはもやもやして嫌な予感がする。

因みに、私の周辺ではコロナで亡くなった人も普段の風邪以上の症状が出た人も接種のせいで異常が出たと見える人も皆無だ。聞いたことがない。しかし、急に老けた人をみてちょっとギョッとしたことはある。しかしこれだって、人はある時期には急に老けるものだと言えばその通りなので何とも言えない。つい半年見ないだけで印象が変わることもある。

だから、少なくとも私の周辺は平穏だけど、これが接種のお陰と言って良いのかどうかは、直ちにはわからないような気がしてきた。ただ、帯状疱疹は、無視できない程増えているのだと思う。それまでは世間が何ほども気にしていなかったように思うが…。

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