2024年3月3日日曜日

急に寒くなった居酒屋の帰り道

先日暖かいなんて書いたら急に寒くなって、昨日居酒屋からの帰りが大変。帰宅時に夜遅く田舎道を歩いていると頭が冷たい冷たい。うっかりキャップを忘れてしまって手で押さえながら歩きました。

今頃だから昼間は暖かいのだけど夜は急変。それでも、多分暖かい日が続いたから堪えているのだろうとは思います。実際は大したことはない。

昨日なんで居酒屋へ出向いたかと言うと、ちょっと前から連絡を取りたい人があって、この人との連絡場所がその居酒屋さんしかないのです。言伝は頼んであって、以前はすぐに電話してくれたのだけど、今は何故かその雰囲気じゃない。何かあったとしか思えないのだけど、あれこれ聞く訳にも行かず、後はフラッと訪れた時に遭遇することを期待している状態です。

で、この夜も外してしまって会えませんでした。今はメールでも何でもの時代だけど、まだそれを交換する程の付き合いではないのです。

結局多少の時間飲んだのですが、居合わせた爺さんがしつこい。離れて座ったのに段々近寄ってきてあちこちベタベタ触りながら喋ってくる。この辺りの古語なのか地元の人でないとわからない言葉使いで顔を接近させてくるので気持ち悪いことこの上ない。話の半分も聞き取れない。

田舎の居酒屋ってわりとこうなのですよ。そんな人が常連になって割と客が居る。この店はねばねばタイプが特別多い気がする。そりゃ何かあったら感染もしますわね。唾飛ばしてくるし。

なるべく早くさっさと切り上げて、いつもよりは酒代が安くついたけど。

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