2022年12月1日木曜日

11月分電気代請求きました

エネオスから通知が来ました。この月分から上限撤廃でしたっけ。それで7月以後のを貼り付けますが、割と今年は意識して使用量を減らしているのかな、それとも偶然か。情けないことに自分でも覚えていない。

請求分で11月を比較すると、昨年は334の使用で9450円。コスト28.3円。今年は284の使用で9890円。コスト34.82四捨五入。まあ上がりましたよね。

でもそれだったら8月は、昨年は412の使用量で11200円。コスト27.2円。今年の8月は353の使用量で12407円。コスト約35円。

あれ!?とっくに高いじゃん。ちょっと勘違いしていたけど、検針日が11月1日以後と言うことはもう適用されているのだと思うけど…。

以後とか以降とかは、示したその日を含むと言うことなので、11月1日の検針ということは実際には10月の使用量から適用されていて、その分が11月分としてチャートに載るはずなんだけど、ああややこし…。

もしかしたら次が高いの?だとしたら、これは結構ビックリするんじゃないでしょうかね。いまから覚悟ですよ。でも、頭の弱い私にはよく分かりません。

ところで、以前東電に戻そうとしたけど、やっとつながった電話で、普通に受け付けているのは従来の上限設定のあるものではなくて変動制だということだった。

でもそれだったら結局は似たようなものでしょ。上限がないのだから。なので、元の従量電灯Bに戻すには、更にエネオスに連絡して開始日を通知する必要がある。東電による他の手段としては、一旦通常で受け付けるプランに申し込んでから後日変更するとかがあるみたい。そうしてみようと思ったらそっちは電話が違うとかで、教えてもらったけどそれがまた繋がらない。

なんだか変だけど、ここまでが経過だ。ほんとに面倒くさい。エネオスにログインしたら、変更は受け入れる会社側ですべての手続きをするのが常識なんだけど、東電はそれをしないのでユーザーが切り替えの連絡をエネオスにする必要があるのだと書いてある。

なんだか突き放している感じなんだね東電は。ずっと一手にやってきて気持ちは分からなくはないが。

色々調べてみると、上限設定は結局は外される。でないと会社皆赤字なのでやっていけない。その度にこまごまと切り替えても面倒なだけだと思い始めた。政府が補助金を入れるとかだけど、これで何とかなるのは知れているという話があってどれくらい高くなるのかはわからないけど、取りあえずはオタオタしないことにしました。面倒が先に来ちゃったのだね。

まあね、電車賃払って隣り街に飲みに出かけている身としては今更電気代をどうのと言うのも変かも知れない。一回分やめればどうかとそんなことになってしまう。しばらく様子をみましょう。

来月どうなりますかね。灯油が思ったほど上がっていないので、その程度で済めばと願っております。

0 件のコメント:

コメントを投稿