2023年1月2日月曜日

正月早々少々不可解が

新年明けましておめでとうございます。と言っても、ひとり身の正月は別に何があるでもなく、普段と何等変わりません。開けたと思ったら早や二日で、ダラダラと何かしている間に三日になり四日になりと、これも毎年のことです。



10日頃にひょっこりと年賀状が来たりして、それもとっくに付き合いのない人。5日くらいならまだしも10日になって…。ほんと迷惑と言っちゃなんですが、本音はそんなところです。予備の葉書きがあったら返事も出すけどなければ無視。来年はもうよこさないでよねと腹の中で呟く。

でも来る。しかもプリントだけの葉書き。どうやら相手は自動的にプリントして送ってくる感じで、誰に出したかすらきっちりと覚えているのだろうか。そう思って首を傾げるのも毎年同じ。

ところで、正月早々というか、実は昨年暮れからちょっと奇妙なことがあって、いったい何だろうなと首を傾げている。それがまた何とも、言う程でもないと言うか、しょうもないことなんだけど、時折部屋の中でメザシを焼いた臭いが漂ってくるのだ。あの塩臭い、それでいて旨そうな臭い。私は元が和歌山なので、メザシは好きだけどね。

調べても臭い元が発見できない。一定しない。モニターの前に座って居ると漂ったりするし、隣りの部屋でもすることがある。けど、いつもと言うのでもない。メザシなんかこの数年焼いたことがない。

やっぱりというか、長年の習慣で夜中に仕事をしている。そんな時、どこからか人の話す声が聞こえてくる。なんと言っているか知れないけど、男の声だ。隣りの部屋のテレビを消し忘れたかなと思って調べたけど、そんなことはない。

窓を開けて外を見まわしてみるけど、そうすると聞こえない。念のために外へ出て並びの周囲を歩いて確かめてみるけど、皆寝静まっている。奇妙だなと思いつつも戻って仕事をするとまた聞こえてくる。

こういうのは、どこかで何かの音がしていて、それが人の声に聞こえる。多分そんなことだろうと思うけど、もしかしたら自分の耳鳴りかも知れないと思ったりもする。でもはっきりしない。

数日前の夜中には風もないのに隣りの家の戸板がガタガタと揺れる音がして、この時も変に思って窓から外を窺ったが、そんな時は音が止む。過去に近所に空き巣が入ったこともあるので気味悪く思い凍り付くような外へ出て並びを一周してみる。けど何もない。戻ってきてしばらくするとまたガタガタと音がする。

母を介護している時、外を歩く人が居ると時々言っていた。老人はそういうことを言い出すものだそうであまり気にしなかった。でも、もしかして、それが自分に近づいているのだろうか。ふとそんなことを思う。

目出度くもあり目出度くもなし。このブログもいつまで続くか怪しい。

本年もよろしく。

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