テレビにしょっちゅう出てくるふじみの救急病院とかの映像だけど、あれってかなりパニックに見えるけど、救急のところは皆あんな感じなんだろうか。少なくともそう見えるように、どうも演出臭く見えなくもないけど、その辺はまあ、現場ではかなり大変なのでしょう。詳しい人からすれば突っ込みどころ満載のようだけど、素人の自分にはわからない。
でも、日本中の救急があんな感じだとしたら、なんで諸外国が普通になっているのか、全然ピンときません。ワールドカップサッカーが終わってしばらくになるけど、そこからまた感染パニックで人がバタバタと倒れるなんて報道は知る限り見ない。どころか、中国から入ってくる人のかなりが感染していて、それを検疫するのが大変なんでしょ。
中国の場合は、未知のウイルスがなくても一応の説明は着くらしい。ロックダウンをいきなり解除するとああなるとかで、まあそれはそうだろうなという気はする。普通にしていた方が穏やかに静まっていた可能性が強いと自分も思う。
なら日本がどうしてこうなっている。何だかんだ言っても日本人のほぼ全員がマスクをしているしまだ接種を続けている。なのにインフルエンザも流行期に入ったとかで、つまりはマスクにはあまり意味がないと言うことじゃないのかねこれは。マスクのお陰でと言っていた人が多かったのにここで流行るなんて。
どう考えても合理的な説明がないですね。海外はもう感染者の確認を止めてしまったからだとの説があるけど、それはちょっと信じられません。それで特段のパニックになっていないからそう判断しているだけでしょう。現実に諸外国は検疫で検査しているのじゃないの。従来株だと深刻ではないにしろ、もし新種が発見されたらヤバいのでそこを観ているのでしょう。
いずれにしても納得できる合理的な説明があるとは思えない。減らないままずっと接種だけは続ける。接種しているからこれで収まっているという説は諸外国との違いを説明できない。
気味悪いなあと思うのですね。
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