2025年11月18日火曜日

もし自分が襲われたりしたら

 もしそれで最悪があるとしたら、やられる方が最大限の最後の力を振り絞って相手のどこかをかきむしる。絶対にこれをやって置く。そう普段から心がけておいた方がよいかもしれない。

と言ったって咄嗟にそんなことと思うけど、全部が全部そうできなくてもこれは確率の問題。実際、相手の僅かな皮膚のかけらが保存されていたことによって事件から何十年も経って相手が特定されたことがあるそうです。それが保存されていたことも或いは稀でしょうし、それをはるかな時間を経て再捜査する機関があることに敬意を表しますが、つまり、もう昔とは違ってほんのわずかなものからでもDNAを調べてそれを追える世の中になりつつある。日本もそうなっていくでしょう。

世の中には未解決事件が沢山あって、先日述べた名古屋の妊婦切り裂き事件もそうですが、私が印象に残っている事件としては京都長岡のわらび取り主婦殺害事件があります。「おわれている たすけて下さい この男の人 わるい人」の有名なメモのあの事件です。二人の主婦が犠牲になっていますが未解決で終わりました。しかしこれなどは暴行されているときにかなりの抵抗をしたはずで、何か残っていないかと思うのです。

他にいくらもあると思います。しかし何か残っていれば、そこからDNAを調べて、そこから辿れる可能性が出てきたと思うのです。これはたとえ時効になっていても、とにかく犯人を特定する努力は永久に続けるべきで、まったく思いもしなかったところで犯人が特定されるビックリすることもこれからの世界ではあり得る。

もう終わった話だし、今から蒸し返しても周辺に生きる人たちの運命を変えるだけだし、それでどうするのかという意見もあるのですが、それは納得できません。そもそもそれは犯人が償わずにいることそのものの問題だと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿