以前似たようなことを書いた記憶があるけど、いったいNHKの高圧ってどこから来てるのですかね。あちらからすると見ない見ないと言っていても大抵は見ていると思っている。実際もそうかもしれない。でも電波飛ばして例外なく徴収するなんてこんな世の中でもう時代遅れだと思う。
NHKを潰せないのは政治家が表ざたにできないあれこれを握られているからだと言うことになってるそうです。だから政治家は誰も言い出さない。ぶっ潰すと言って出てきた人もユニーク過ぎてよくわからないです。余計なことせんとそれだけに集中してくれたらいいのです。
余計な人間に喋らせないで、確度の高いニュースだけを報じて、一つの意見に対しては必ず別の意見をも言っておく必要がある。それを守ってくれれば受信料くらいは払う。実際払わないというだけで面倒なことが起きる仕組みになってしまっていて疑問に思いながらも誰もが払っている。ブツクサ言わぬで私も払っているのです。今は言ってますがね。
受診料は公共料金と言われて銀行取引をするには一つの武器になってしまっています。ローンでも何でも銀行に給与振り込みをしているとか五大公共料金のうち三つを引き落とししているとか積み立てをやっているとか、そんなことが審査の材料になっています。これってなんだかなあと思うのですよ。水道電気ガスなどはないと生きていけないけどNHKがなくてももう今は誰も困らないでしょう。
このままずっとテレビを消したままだと本当にそんなことを考えますね。しょうがないから大災害の時くらいはスイッチを入れていますがね。折角払っているのだから。
捨てちゃったらテレビがないという証明をしなきゃなんないそうですが、どうやってするのよ。恐怖政治よまったく。
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