年金の改定通知くる

この頃、右眼の劣化が徐々に目立つように感じ、両目でみると普通ではちょっとピントが合いにくくなってしまいました。ちょっと寄り眼にしないと合わないのです。でもそんなことしていると直ぐに頭が痛くなってしまうのでいっそ右眼を隠してしまった方が楽なのですが、完全に隠してしまえるような眼帯もありません。

なのでもう、適当なところにピントを合わせて、それではわからないところは右眼を瞑ってと、そんなことで日常を過ごしています。どうせなら楽な方で生きるという判断です。これらに関する手術や注射などはまだ確立した医療ではないために、どうも調べてみる限りうまく行く例が少ないようです。却って悪くなっている人もある。仕事は続けているので今はセミリタイヤの状態ですが、あとどれくらい仕事ができるでしょうかね。

現状はそんなことですが、先日年金の改定通知がきました。六月分から幾分増えるようです。まあ有難いことです。と言っても物価もあがっているのでそれに応じてスライドさせてもらわないと苦しいわけです。しかし一応は世間に合わせて額をスライドさせてくれることがわかりました。元々多く受け取っている人は増え方も大きいでしょうね。

この分と、仕事はなるべく非課税までにして双方足して生き延びたいわけです。それだと蓄えや資産を崩さないままでやって行けます。可能な限りは仕事を続けたいのですが、上述したような状態です。すると後は取り崩しを開始するしかありません。

居酒屋通いをやめるつもりはないですが、どこまで生きられるかなって感じになってきましたね。

それにしても介護保険と健康保険が年金から天引きされたりされなかったりはなんでそうなってるのしょうね。天引きならずっとそれでいいのに。公のやることはわかりません。