特に、焼きそばを作った時の鉄板にこびりついたおこげは無上。子供の時からあれを一手に引き受けて食べていました。パンのトーストだって焦げ目の強い方が好き。
でもあれって、いつの頃からか発がん物質だということになっていて、ちょっとこげすぎたかなって思ったときなんかはガリガリ削いで食べたりしているのですが、やっぱり上手くない。そういう手を加えてしまうとダメなんだね。今は血糖値が高いので何れも食べる機会が少ないのだけど、パンとラーメンはどうしても何故か食べたい時があるのですね。
ところがこの前ネットで見つけた記事によると、おこげは関連しないとあって、じゃあだれがそれを言い出したのかと思う訳です。今頃そんなこと言うなよって感じですよ。
食べ物のことはあれこれ言われていて、例えばマーガリンなんか危険物質扱いですよね。確かにマーガリンは廃油からでも作れるそうで、え、そうなんだと思ってしまうのですが、実は子供の頃からマーガリンは大好きで、パン食べるときはベタベタ。それでもどうにか無事で生きています。
牛乳とかポテトチップス関連も絶対にダメとか一部で言われています。実は双方結構食べてるのですよ。ポテチは欠かせませんね。ちょっとだけ食べて我慢する時なんかにね。
これに対する反論が、牛乳に関しては当然メーカーやるし、ポテトチップス類にも根拠がないと言っている機関の論をどこかで見ました。
まったく分かりませんね。世の中複雑でしょうがない。まあおこげが無害であれば慶賀の至り。
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