2023年10月6日金曜日

右眼の異常について少し

もう笑うしかないです。異常は両眼にあるのですが、左はともかく右眼の様子がどうにも変。あまりにもあり過ぎていちいち細かく言えませんが、歪みと飛蚊を除けばこれですね。奇妙な残像。その見え方は殆どSF。



トイレの便座と言うか、馬の蹄鉄というか、そんな形の大きな光の残像が勝手に現れて、それが別に何らかの明るいものを見たとかじゃなくて不明なタイミングで勝手に現れるのでして、消えるまでしばらく漂うのです。長くて一時間くらいかな。その後ゆっくり消える。

こういうのって、普通は明るいものを直視したとかで出るんじゃないのですかね。でも関係なく出る時は出る。最初はアルコールかなと思ったのですが、関係ないみたい。飲まなくても出る。

形は今回たまたまこうですが、時と場合で不定です。大きさも一定しない。それで、以前に書いた落書きから似たようなのがないか探してみたら近いのがこれ。眼を閉じたら右眼にだけ光ってます。なんだか不思議。その辺が残像と重なるようにして見えている訳で、中心部に小さく見えることもある。様々。この現象は左にはまったくない。

もう眼科へは行かない。以前から右の方が不具合が大きいのだけど、眼底検査でストロボ炊かれて以後完全に変だ。右眼だけ一週間ほど物が完全に二つに見えていたし。今は治まったけど…。あと一回やられたら終わりだと思う。

時と場合で全然合わないこともある。そんな時は右が乱視になっている。これにも医者は首を傾げる。何を話してもしょうがない。乱視も一定しない。マシな時がある。

まあ、成るようになるしかないですね。まだやりたいことが残っている間は持ってくれと願うしかないです。五年は無理かな…。

まさか心霊現象ではないでしょうね。だったら宝の在り処でも暗示してくれたら良いのにね。

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