2025年3月14日金曜日

例の老後の2000万円問題は

老後資金の問題。恥ずかしながら全然知らなかったのだけど、あれって持ち家の人を基準にしているのだそうです。つまり払いが終わってしまった人が事実上対象だそうです。そんな記事を見かけました。だったら賃貸の人はいくら要るのですかね。

あの計算はかなり裕福な人たちを基本にしていて、大体人が普通に生きていて老後になってそんなに要らないですよ。何があるか知れないのを全部計算に入れてなおリッチすぎる条件です。

だから、多分圧倒的多数はそんなにお金ありません。当家もありません。私も今もって仕事をしている人間で、でなかったらかなり苦しい。それと年金と足して生きています。それで住宅ローンも払ってきたので、もし仕事をしていなかったら毎年ドンドン減って行って、今頃はどうなっているか知れない。

とっくにリタイヤして年金だけで蓄えが減らないか或いは蓄えが増えている人は物凄く幸いです。そんな人が一体どれだけいるでしょうか。

不思議なのは、国民年金しかない、つまり月割り5~7万しかない。それで蓄えもなく持ち家でもない人がその辺の動画見ていても普通に出て来るでしょう。それでどうやって生きているのでしょう。

家賃問題って実際大変なんですよ。倹しい暮らしというなら毎月家賃10万は論外として毎月5万は普通にするでしょう。それを20歳から80歳まで払ったら60年間3600万払うのです。90までもし生きたら、そんなで日常ごとを普通にすること自体無理でしょうが、あり得るとして70年。払うのは4200万。そのうちには更新料もあるし多分引っ越しの費用も掛かります。だから実際にはもっとかかる。そもそも年寄りは借りるのすら難しいというし。

賃貸の方が楽だという意見も多く聞かれますがそれでも倹しく生きる人がこれだけ払う。物凄いですね。でも実際そうなんですよ。若い頃からの家賃とローンと足してみるとビックリ。私みたいな貧乏人がこれだけ払ってきたのか。気が遠くなります。持ち家もメンテが必要というけれど今のところ当家は大丈夫。でもあるかも知れないね。

とにかくそれで老後なんです。何年も前から老後。もし仕事ができなくなったらを考えると絶対に月々どんな節約しても5万たりない。家賃なしでそれ。蓄えが減らない程の人は幸せ。だから以前にも述べましたが、つまり私は、以後は毎月10万以内で生きることを目標にしているのです。突発的なことには蓄えを切り崩さないとダメだけど、ないように祈る。

何とかなっている状態を一応は幸いと思うけど、なんと倹しく生きたのだろうか。

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