2025年9月16日火曜日

模様替えを始めたら収拾がつかない

おやおや、ブログ村さんが反応しなくなりましたよ。なにかのペナルティーかな。そんな心当たりないけどpingを打っても反応しなくなった。

このブログはGoogleのBloggerで書いていますがこれってpingを打たないのですよね。だからログインして自分で打つのだけど、むーん、反応しません。まあこういう時もあるでしょう。元々あまり熱の入ったブログじゃないですしそこを気にしてもしょうがない。

ところで模様替えのことです。あまりに部屋に沢山のものがあって、床のあちこちに物が転がっていてという、そんなことになっていると掃除機すら入らないところが無数にあってたまには大掛かりなことをやらないときったないままです。

模様替えの理由は他にもあって、つまりパソコンの入れ替えです。Windows10のサポート切れに伴ってあまり使っていない古い機械を処分して新たに入れるのですが、これが大変。機械が幾つもあるとケーブルがどうなっているのかさっぱりわからなくなります。テレビやオーディオ周りとも絡んでいるし、一旦セッティングしたら背面をいじれないので大変。

パソコンで仕事をしている人って大体は同じ苦労していると思うけど、ほんとにね、一旦外したら大変なのです。最低でもメインの機械だけは間違えないようにして、後は成り行きです。まだ片付かない。

でもね、考えてみれば自宅にテレビ一台しかなくて、オーディオ装置もなくてパソコンもない。そんな時代って小さな狭い部屋でもなんとかなったのですよね。だからあんな狭い長屋で家族が住めたんだ。あらためてそう思います。脳に免疫がないのでちょっとしたことが楽しみだった。たまのデパートや正月映画。

どっちが幸せだったかな…。

2025年9月13日土曜日

今ごろなんでエネオスのCM

一時騒いでいたあれは何だったのか。むしろ東電のままの方が安くなるとかで戻す人も出てきて私もそれなりにその気になったのだけど面倒でやめてしまった。結局今もエネオスのまま。で、それで別に困るという程でもないからこの頃はもう電気代を気にしなくなった。

ところが今頃になってまたエネオスのCMを見るじゃないですか。結局こっちの方が安かったってわけですか。あの頃色んな人が契約を変えたとかでほんとにみんな小回りが利くなと感心していたのですよ。私など多少ならいいやって感じでズボラかましたけど、どうちだって大したことないということだったかな。

念のために八月分の電気代を調べたら、かなりの日数うエアコン分回しだったにしてはそれ程じゃないです。良かった良かった。夏よりも当家は冬が高いのです。でも冬って我慢のしようがありますからね。 

2025年9月2日火曜日

私も実は危ないのかも

ちょっと前になるけど、漫画家の小林よしのりさんの記事があって、 確か何度かベッドから落ちて、その時に顔を打って、実はそれって異変の兆しとか書いてあった気がする。

あのね、それを言ったら私など、もう四回程ベッドから転落しているのですよ。三十年今の家に住んでいるけど、その間に四回ということで、床は板の間に絨毯。きっと夢を見て寝返りしたのだと思う。構えのない状態で落ちているのが良いのか妙に痛くはないが、それでも60から70センチの高さはあるので衝撃は結構なものだと思う。

これがもし異変のサインだとか言われるとギョッとする。もしかしたら何かが始まっている?

それを言ったら先日の公園での転倒は激しいなんてものじゃない。顔面左を打っているので、まだちょっとだけ傷跡が変色したまま残っているくらいだし、もしレントゲンでも撮ったらやばいだろうか。

一応、その後は異常と言える程のものはないので彼と同じではない。その後も飲んでいるしカラオケにも行って歌っているしで、どこかが変ということはない。

大丈夫だろうと思ってはいるが、ベッドから落ちるのがそもそも問題なら話が違ってくる。老化が進むとベッドから落ちるのか。

ベッドは高さがないので防護フェンスがない。この頃はだから、用心のために寝るときに椅子を二つ並べてフェンスにしている。

こんなことで間に合うかどうか知れないけど、今のところはセーフ。眼の手術をしたときは絶対にショックを与えるなと言われていて、その時は隣りの畳の部屋に隙間を見つけた寝ていたけど、あまり快適じゃない。畳の上で寝た方が良いのだけど、もう習慣で。

2025年8月24日日曜日

お前の代わりなんかいくらでも居るで結構

圧倒的多数はそれで生きているのですよ。それを言う人だってどうなんです、自分の代わりは居ないと思っているのですか。

政治家だろうが軍人だろうが私の代わりが務まる者は居ない

これを言ったのはヒトラーですよ。

有名な役者さんでも降板するときがある。代役が立てられるでしょう。変わりはちゃんといるじゃないですか。

どんな仕事でも直ぐには間に合わない。しばらく教えてもらわないとダメ。でも代わりが居ないわけじゃない。そういう状態をそうは言わない。

私なんか代役どころかダメで代わってもらうことの方が多かったですからね。君はダメね。そう言われました。でもね、不思議なのは、ダメと言われたことで、その仕事でその後ずっと食べてきたことです。 もちろん職場は変えましたが。ダメねと言われたところではやっぱりダメ。

いまでは他で間に合わない嫌な仕事ばかり回ってくる。こういうのって、上手く使われているってことですよね。

先日も書きましたが、なるべくは以後は断るようにしています。もうその決意なんです。老後は、というより既に老後なので、老後の最後の部分はもう仕事から離れて完全に自由で居たい。

でも先日も依頼がありました。その時になるとやっぱり断れない。だから精々冗談混じりの嫌味を言うのです。

もうそろそろ代わってもらえる人があったらそっちへ持って行ってもらいたいのですが…。

こういう小さな世界の集まりで世の中できている。

2025年8月17日日曜日

声優さんの死亡記事が気になる

気のせいなのかな、何度もその手の記事を目にする気がする。しかも若い。壮年ではなくかなり若い人もある。

これってしかし、クールな確率論を言ったら別に変でも何でもないのだろうか。ちょっと引っかかるのですね。若すぎるんだな。

私の過去を思い出すのですが、まだ二十歳代の会社勤めだった頃に、隣りの職場に美人と噂されていた女性が居て、私は見たことがなかったのですが、遠目には教えてもらって、ああ、あの娘か、そういえば可愛い雰囲気だな、と思ったものです。しかしその女性が入社半年ほどして姿を見かけなくなり、一年程して朝礼で亡くなったと聞かされました。病気で入院していたのでしょう。死因までは教えてもらえませんでした。

しかし企業というものが、持病を持った人を簡単に入社させるでしょうか。そんなことを思うといきなり何かが現れた。そんなことだったかと思うのですが、だから、ないことはない。私の周辺ではそれだけが記憶にありますが、若くて突然と言うことはないわけではない。

でも、それにしてもと思うのです。声優さんが特に気になったのですが、他のタレントさんでも若くてと言う記事を普通に眼にします。これは昔以上にそういうことが報じられやすくなっている故かも知れないですが、でもなあ…、そうなのかなあ。

なんとももごもごとしか言えないですが、私の近所でも元気だった奥さんが突然ということもあるし、それらを関連付けるのは良くないですが、でも全然関係ないというのも、イマイチちょっとね。

考えすぎならいいですが…。