米田投手と知っている人はそれなりに年配でしょう。金田投手に次ぐ大投手であって、多分老後は悠々たるもの。そう誰しもが想像するけど、彼に一体なにがあったのか。家賃五万円のアパートで500万近くを滞納し万引きを繰り返して捕まった。ああどうしてと思わざるを得ないのです。
南海のホームラン王であった門田選手もロッテの村田投手も、あのビッグネームがと思わず言葉が出ないほど不可解でした。球界を去った後の人生に何があるのでしょう。一般人じゃ稼げない程のお金はどこに消えるのでしょう。
認知症の問題は誰にもあって、米田投手もそうではないかと言われているようです。私自身がすでに老後であって、それでも米田投手とは年齢差があります。そのくらいの年齢まで私が生きているかすら知れませんが、そもそも頭が普通であるかどうか。今でさえボケつつあることを認識していますから。
ビッグネームから最後はちょっと残念な結果になる。細々と生きて今も細々。様々といえば様々。私も良いことや他人に自慢できることなどほとんどなかったけど、知らない街を訪ねたり居酒屋通いを僅かに楽しんでいる今をそれなりに幸福と思うようにしていますが、結局華々しいことはなにもない。なにかひとつくらいはなかったかなあと思わぬでもないのであります。
己でどうにもできなくなった後のことは、自分でもあれこれ考えてもしょうがないかなと、このようなニュースを聞く度に思うのですね。
ブログが書けている間は大丈夫でしょうが、そのうち変なことを書き始めるかもしれないな…。